【視力アップ方法の紹介】

運動について

視力低下を防ぐために、運動は効果があるといわれています。

この「運動」には、全身の運動と目の運動が含まれます。目の運動は、以前紹介しましたね。マジカルアイや視力回復機などを用いてできる、目の健康体操のようなものです。そこで、ここでは全身の運動の効果について見ていきたいと思います。

ある研究で、運動によって視力が維持できる可能性があることがわかりました。最新の研究によると、運動で加齢黄斑変性という病気のリスクが、最高で70%減少するという結果が出ました。

加齢黄斑変性は、目のフィルムとなる網膜の黄斑という部分に老化現象が起こり、視力や視野が低下する病気です。目の中央部分の見え方が著しく悪くなり、全体の視力も低下します。欧米では、生まれつきでない失明原因のトップです。患者のほとんどは、60代以上の老齢者です。

ところが、運動によりこの病気のリスクが減少することがわかりました。その理由はまだ判明していませんが、運動習慣があると生物学的に「若い」ということになり、老化から起こる様々な病気を防いでいるのではないかといわれています。

特に高齢になると、目の病気から視力低下が起こりやすくなります。1日にわずかのウォーキングやランニングでも効果があるようなので、試してみてはいかがでしょうか。

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