視力回復法の中には、まばたきで視力を回復するという方法があります。まばたきは、無意識のうちに毎日繰り返し行なっています。
正確な数は人によって違いますが、人は1日で8000回から12000回ものまばたきをします。まばたきの効果としては、眼球の表面に薄く張った涙の膜で、角膜を潤すことが出来るということです。また、まばたきによって目の汚れを洗い流しながら、目に酸素や栄養分を与えることができます。
しかし現代人は、まばたきをすることが少なくなってきているようです。パソコンやテレビなどの画面を長時間見ていると、自然とまばたきの回数が減るといわれています。コンタクトレンズをつけたままパソコンで作業すると、目がすぐに乾いてしまうという経験のある人もいるのではないでしょうか。
まばたきは、目の健康のために大事です。そこで、まばたき視力回復法が生み出されました。まばたき視力回復法では、まず数秒間強めに目を閉じます。次に力を緩め、4~5秒間ゆっくりと目を閉じたままにします。そして、目を開けます。
これを1時間に1回行なうと目が疲れにくくなり、目の疲れからくる視力低下には効果があります。特にパソコンの利用が多い人は、試してみてはいかがでしょうか。