視力低下の原因には、様々なものがあります。テレビゲームやパソコンなども原因のひとつですが、すべてに共通しているのが、長時間に渡って眼を緊張させ続けているということです。
特に家庭用テレビゲーム機については、子どもの視力低下の大きな原因となっているようです。調査によると、家庭用テレビゲーム機が普及し始めたのが1985年で、子どもの視力の平均が下がり始めた年と重なっているそうです。
テレビゲーム機は、最近では小さいものも出てきており、視野が非常に狭くなります。また、長時間使用することにより眼の中の筋肉が緊張してしまいます。そして、視点が頻繁に変わるため、眼精疲労や肩こりの原因となります。
会社で進むOA化も、視力低下の原因となっているようです。前かがみの姿勢を続けることで、血液の流れが滞ることも影響しています。また、長時間に渡り光る画面を見続けることにより、光の調節を行なう虹彩が疲労し、光に対する感覚が鈍ります。OA化による視力低下は、職業病の一種ともいえます。
このように、視力低下の原因のほとんどは環境にあります。ひじを突いて本を読んだり、寝転んでテレビを見ることも視力低下の原因となります。特に寝転んでテレビを見ると、テレビとの距離が右と左で差がつき、視力にも左右差がつきます。
まずは、パソコンやゲームを1時間やったら5分休めるなど、自分なりのルールを作ってみるとよいかもしれません。
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