メガネ・コンタクトレンズについて

メガネやコンタクトレンズと言えば視力を矯正するものですが、実はこれらは、使い方によっては視力を低下させてしまうこともあります。

まずは、メガネについてです。近視の人は近くを見る能力はあるのですが、遠くのものを見る能力はない人といえます。つまり、近くのものなら見ることが出来るのです。

一般的には、視力が0.1以上であれば、30cmから40cmの範囲は裸眼で見えると言われています。ところが、メガネをかけたり外したりすると目によくないという言葉が広まっているせいか、どんなときでもメガネをかけ続けてしまう人が多いようです。

近視の人は、裸眼で見える範囲ではメガネをかけなくても大丈夫です。デスクワークや読書の際には、メガネを外してみてはいかがでしょうか。ちなみに、乱視が入っている人や遠視が強い人は、メガネをかけ外ししない方がよいと言われています。

次に、コンタクトレンズです。コンタクトレンズは、メガネに比べて視野が広がりとても便利なのですが、便利ゆえに長時間つけてしまう場合があります。美容上の理由から、女性の中には12時間以上の装用をしている人も多いようです。

コンタクトレンズは長時間装用すると、角膜が酸欠状態となり傷つきやすくなってしまいます。場合によっては視力低下だけでなく、失明状態になることもあります。必ず時間を守って、コンタクトレンズを使うようにしましょう。

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